ありがとうで心のデトックス


今日は私はお休みということで、自分のために時間を使う日を過ごしていimageます。

やろうと思ったのは、久しく行っていなかったお顔のお手入れと、マッサージ。

行く道すがらFacebookを眺めていると、5年前の自分のつぶやきがあがってきました。

5年前、躁鬱病の躁の症状が最高潮に出ていた夫と別居し、実家に居候していたときのこと。

両親と妹夫婦が同居しているところに、小姑である私が突然里帰り、特に母と妹には世話をかけっぱなしでした。

平日は実家から仕事に行き、週末だけ夫のいる自宅に帰る生活。

仕事をしているとどうしても食事のことなどは母に任せきりになりますし、音楽をしている妹も、仕事をしているにもかかわらず、家のことをしてくれました。

おかげで、当時とても多忙だった仕事、夫と自宅のことを見ながら(実際は何もできていなかったのですが)過ごすことができていました。

そんなふうに過ごす中で、いつも母と妹に申し訳ないと思っていだのだなということを思い出しました。

会社員とは少し違う時間帯で過ごしている音楽家の妹夫妻にも同様です。

でも、今日ふと思ったのは、申し訳ないなんて思わずに、素直にありがとうと言えばそれでよかったのかもしれない、ということ。

手を焼いていた夫にも、感謝することはあったと思います。

当時、夫は私にとって、突拍子もないことをやらかす問題児でしかありませんでしたが、それだけに普段できないことも一緒にできました。

躁の症状のため、疲れを感じることのない夫は、今までやりたかったさまざまなことをやり、その一つにサッカーの日本代表のゲームの観戦もありました。

たしか、北朝鮮との試合だったと思いますが、どうやって予約したのか、取るのがなかなか難しいであろうチケットを2枚用意してくれ、会社帰りに渋々待ち合わせして行ったのでした。

夫はそれはそれは嬉しそうで、余計にテンションマックス、私は終始しかめっ面をしていた覚えがあります。

でも、今にして思えば、なかなか行くことのない代表戦を観戦でき、しかもどんなに調子が上がっていても夫が私を攻撃することはなかったことが思い出されます。

大変な時ではありましたが、夫にもありがとうが足りていないな、と今思います。

罪悪感や苦い思い出としか思えなかったことが感謝の気持ちへと変わったことで、ようやく当時の自分や、取り巻く状況を受け入れることができたのかなと感じます。

imageマッサージを受けながらこんなことを考えていたら、ずっと涙目のまま施術を受けることになってしまいました(苦笑)

マッサージが終わり、お顔の手入れに入る頃に涙も鼻水(笑)も止まり、久しぶりのエステを受けました。
だいぶ顔が浮腫んでいますよと言われましたが、少しはスッキリしたでしょうか。

afterだけ載せてもわかりませんが、自分比では顎のラインが少しスッキリし、お肌がしっとりしたので満足です。

施術中に心のデトックスが進み、気持ちもさっぱりとしています。

この後は服を見たり、お一人さまランチをしたりとゆっくり過ごしながら、このブログを書いているというわけです。

「ありがとう」の気持ちが心を軽くしてくれた素敵な休日となりました。

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