変化に少しずつ対応する


img_4215今日は10月初めの月曜日。

学生さんは夏服から冬服へと衣替えの時期、日本の多くの企業では下半期の始まりですね。

我が家も今日から変わることが。

夫が職場を異動することになり、今日が新しい職場へ行く初日です。

10日ほど前、全く予想していなかった夫の職場異動のことを聞いて、夫自身とても驚いていました。

私は異動のことを聞いて、夫が不安を感じないようになるべく普通にしていよう、と思っていましたが、実は夫に負けないくらい驚き、動揺していたのは私でした。

夫の性格からすると、新しい職場で新しい仕事をするということにものすごく不安を覚え、「自分が新しい仕事をできるような気がしない」という気持ちになるということが予想されました。

夫の異動がわかってから今日を迎えるまでの数日間、何故か私がとてもイライラしてしまうことが続きました。

夫のことを心配しているようでいて、本当は私自身が不安だったのだな、とふと気づきました。

新しい環境に慣れてくれるだろうか、仕事は大丈夫だろうか、また夫の病気が悪化したりはしないだろうか、変化を不安に思う夫にどのように対処したらよいのだろうか、などの気持ちを持っていたのですね。

でも、同時に変化を急激に受け入れるのではなく、様子を見ながら少しずつ慣らせばよいのだと気づけることがありました。

話は少しそれてしまうかもしれませんが、昨日外出するときに着物を着ました。

暦からすると、夏の間は単衣といって生地を重ねない涼しい夏の着物を着るのが9月末まで、10月からは袷(あわせ)と言って表と裏の生地をあわせて縫ってある秋冬ものを着るようになります。

昨日はもう10月なので袷(あわせ)の着物を選ぶのが一般的なのだと思いますが、天気予報では最高気温が27度ほどになるということで、袷(あわせ)の着物を着るにはまだ暑い…

img_4178ネットで調べてみると、10月初旬の暑い日は天気や気温に応じて単衣の着物を着てもよい、と書いてあるサイトもあり、私は単衣の着物を選びました。

季節や条件が変化しても、現状に合わせて自分が快適に過ごすことができるよう調節をしたわけです。

変化があるときに、そこだけ捉えて不安になるのではなく、少しずつその変化に適応できるよう、今自分にできる調節をしていけばよいのだということに、着物のことから考えました。

何も大げさなことではなく、誰もが当たり前にしていることだと思いますが、変化を前にしたときに感じる不安をこうした調節をすることで緩和することができるのではないかと気づいたのでした。

変化するということが苦手な私は特にこのような調節が日常生活の中でも必要だと感じます。

職場異動や業務分担の変更、一緒に仕事をするメンバーの変化など何かと変わることの多い時期、どこを調節したら新しい状況に馴染めるよう調節できるのかを探してみるといいのかもしれません。

私も、夫がもし不安に感じるようなことがあるときには、そんなふうに考えて、自分自身も落ち着いて対応していけたらと思います。

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