古い記憶にタイムスリップ 中学生のときの授業参観


今日は午後ヨガに行こうと思い、帰宅してクタクタになる前に食事の下ごしらえをしてから出かけました。

先月ずっと体調をくずしており、体調自体が戻っても、料理をする気力がなかなかわかず、買ってあったジャガイモに芽が出始めてしまいました。

毒性があるというその部分を切り取り、ジャガイモよ皮をむきながら、中学生の頃のことを思い出していました。

中学2、3年のとき、私のクラスの担任の先生は家庭科の先生でした。
あるとき、授業参観があり、母が見にきてくれたのは担任の先生の授業の家庭科の時間。

普段は授業で当てられること腹滅多にありませんでしたが、その日は珍しくさされました。

あてられた問題は、「ジャガイモの芽とその周辺にある毒性のある物質の名前は何ですか?」というもの。

毒性があるというのは覚えていませんでしたが、その物質の名前「ソラニン」を私は覚えていなくて、答えられませんでした。

芽を取りながら、それを思い出して、何となくそのときに感じていた気持ちに近づけました。

答えられなかったことが恥ずかしいという感情はほとんど記憶になくて、むしろ、せっかく母が来てくれたのに答えられなくて、母をがっかりさせてしまった、という気持ちだったなぁと。

私は双子なので、同じ学年に姉もいるので、母は参観日や父母会のときはどうにか都合をつけて、どちらのクラスにも出席するようにしてくれていました。

その時はそこまで考えてはいませんでしたが、中学生ながら、母を喜ばせたいという気持ちを持っていたんだなぁと思って、中学生だった頃の自分の気持ちを後から聞きに言って来たような感じになりました。

だからどうということもないのですが、こうして、何となく置いて来てしまっている感情がいろいろあり、その上で自分というものが形づくられているのかな、などいろいろ思っているうちに、料理の下ごしらえは終わりました。

ひょんなことから自分の遠い昔の気持ちにタイムスリップすることができるものですね。

一つ言えることは、多分「ソラニン」という物質名はその後しっかり覚えたということ。
役立つこともなかなかないですが(笑)
今日もその部分はしっかりとって料理しました。

出来上がったものはこちら。

玉ねぎ、ジャガイモ、鶏肉を、切って並べて塩胡椒、オリーブオイルをかけてオーブンで焼くだけ。
お好みでキノコなども。

家庭科は手芸は好きでしたが、料理や栄養素のことは全く興味が持てず、成績もイマイチ(汗)

今も料理は得意とは言えませんが、まぁ簡単なものでもわりと美味しいです。
レモンを絞っていただきます♪

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