和太鼓、高校生のとき本当はやってみたかった


今日は群馬県の小野上温泉に小旅行にきています。

もう何回来たかわからないくらい来ているのですが、今日は初めて地元上州小野上温泉太鼓保存会の皆さんの和太鼓の演奏を聴かせていただく機会に恵まれました。
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高校のときは吹奏楽部で打楽器、大学1年のときはオーケストラでやはり打楽器をしていて、大好きだった叔父はティンパニが上手で…
なんていうこともあり、コンサートに行くときも、つい打楽器に目がいってしまう私です。
そして、今日の和太鼓の演奏の途中、なんと1曲一緒に和太鼓を叩かせていただきましたラブラブ!
私が通っていた学校は東京の上野、ヒジョーに下町にあり、学校の創立100周年行事で和太鼓の演奏をするという企画がありました。
お祭り好きな私はそれにとても参加したかったのですが、当時の彼から、
え、和太鼓?女の子が?
とネガティヴな反応をされ、自分でもできるかどうか自信がなかったこともあり、何となくチャレンジしないまま終わってしまったということを、今日の演奏を聴きながら思い出しました。
もうすっかり忘れていたことです。
私はそのことで
女の子は大人しく、いわゆる女の子らしくしているのがよい
という価値観を自分に植え付けてしまい、もしかしたら今の自分もそれにとらわれているところがあるかもしれないなと思い返しています。
もしかしたら、その彼は、自分の目の届かないところで活動してほしくないと思ったのかもしれないし、本当のところはわかりません。
でも、保存会のメンバーさんには女性もいらして、男女混合でやることで、掛け声にもメリハリがきいて、観ているほうは本当に引き込まれます。
何となく、大それたことをせず、小さく纏まろうとする自分ですが、何かを思い切りやるという選択をしてこなかったのかな、とも思います。
昨日、
おもてなし心理学
というものの一番初めの部分を学び、自分の価値観やそれを形成するものについてのお話しも聞いてきました。
その直後にこのようなことを体験し、驚います。
しかも、高校生のときにやってみたかった和太鼓、1曲は、どんなに拙いながらも、一緒に演奏させていただけたのです。
20年以上前にやってみたかったことに今出会わせていただいて、置き去りにしてきたやってみたかったことが、ほんの少しの時間現実のものと、なったこと、この出来事と、この気づきを得られる観点を学ばせてもらったことを本当にありがたいと思います。
何も思わなければ、嬉しい!だけで終わる出来事に意味が出てくる。
こんなことがこれからたくさんあるのではないかと思い、楽しみになっています。
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